こみん☆てるんからの指令文書です!

安倍首相演説 デフレ脱却に偏っては
さすがの頭狂新聞クオリティw

日本経済を長年苦しめてきたデフレからの脱却は、持続的な経済成長を取り戻すための大前提であったとしても、それだけで直面する懸案をすべて解決できるような幻想を与えるべきではなかろう。

 例えば、円安、株高でデフレを一時的に脱却できたとしても、日本経済を本格的な回復軌道に乗せるには、成長分野への民間投資を促すような政策誘導が必要だ。

 そのためには規制を大胆に取り払う政治決断も必要になる。官僚や業界など既得権益層に配慮する「古い自民党」が規制改革を邪魔することがあってはならない。

 社会保障も同様だ。少子高齢化社会を迎え、給付水準を維持、引き上げるには負担を増やす必要があるが、デフレのままでは所得も増えないから、負担増もできないという論法なのだろう。

 それも一つの要素だが、デフレ脱却と並行して社会保障制度を社会の構造変化に合わせて変えていかなければ、持続可能な制度にはなるまい。

 所信表明演説から「国家財政の危機」が抜け落ちたことも気になる。国と地方の借金は合計一千兆円近い。デフレ脱却で税収が増えても、行政が無駄遣いを続ければ財政健全化は程遠い。行革の具体策と首相の決意を聞きたかった。

この期におよんで、クニノシャッキンガーは間違いなく海の向こうの勢力の妨害工作だと断定しても良いと思います。決めつけとか陰謀論に傾くのは理性が足りないとか言われそうですが、今年はそういう勢力について、疑わしきは決めつけて殲滅する方針に転向します。馬鹿とスパイは見分けがつかないので、両方滅ぼしますとしますか。
頭のおかしい新聞社は、よほど日本がデフレでいてほしいそうです。国としてはデフレを脱却する気はさらさらなさそうですが、国会議員の半分の人間さえ、デフレがマズイことを認識していれば希望があるはず。。。。


系列の中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/column/yuhodo/CK2013012902000257.html

 日銀の物価2%目標の深い意味を銀行マンが教えてくれた。…ゼロ金利以下には金利を下げられないから、物価2%になるまで金利は上げません、という時間を使ったいわばマイナス金利なのさ。

 似た話は少し前のヘリコプター・ベンと呼ばれた男。飛行機乗りじゃない。大国アメリカの金融政策を決めるベン・バーナンキFRB議長。ドル紙幣をどんどん刷ってヘリでばらまけ、とほえた。

 いずれも銀行に預けた貯金の値打ちは、時間のたつほど減ってゆく。だからお金を使えという。でもお金が回ることと、お金を無理に使わせることはちがう。調子に乗りすぎるなよアベノミクス

自民憎し!安倍憎し!で別にかまわんけどさ。。。。あまりにも頭が悪すぎて泣けてくるわ。私もこんな駄文を書いて給料欲しいれす。
ヘリマネ理論は、金を刷って『使え』が議論の肝です。そもそも有効需要の概念を全く理解していない馬鹿な記者です。消えればいいのに。
別に新聞は偏っていてもいいのですが、あまりに頭が悪すぎる。新聞は『アカが書いてヤクザが売ってバカが読む』と揶揄されることがありますが、ちょっとあんまりな出来です。


年収431万円で生活費540万円…「アベ家」
ちょっと君たち!マクロ経済の概念くらいは理解してください。記者は馬鹿なのか、海の向こうのこみん☆てるんからの指令を受けているのか、はっきりしないわwミトロヒン文書なんかによると、本当にそういう勢力がいるみたいなのですが、私のような凡人にはスパイと馬鹿の見分けがつきません。困った困った。面倒なので、両方殲滅です。仕方がない。


衆院代表質問 「アベノミクス」の是非を中心に国会論戦

民主党の海江田代表は「安易な国債増発による将来世代への負担先送り、族議員が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する利益誘導政治、弱肉強食社会を生む、新自由主義的な経済政策などが、復活しようとしています」などと述べた。

海江田君よ、自己紹介はいいからちゃんと批判を述べてくださいな。これって、まんま民主政権時代の経済無策を表しています。民主党政権における経済運営こそ、小泉時代の正当な継承者だと思うんですけどねぇ。
国債の増発による将来世代へのツケを残すな!とおっしゃる皆さん。あなた方は償還期限の10年後は働いていないのですか?ちなみに私は働いています。下手したら、30年物国債の償還期限の時も所得税を払っています。将来世代へのツケを残すな!論者は将来、勤労の義務を果たす気がない非国民なので滅ぼしましょう。


「日本は倒産する。国債を買うのはバカだ」 『ヘイマン・アドバイザーズ』カイル・バス氏 米国ヘッジファンドマネジャーの告白

×アメリカでバス氏を直撃すると、氏は「12ヵ月以内に」日本が倒産すると断言した。
○アメリカでバス氏を直撃すると、氏は「12ヵ月以内に」日本が倒産しないと自社が破綻すると断言した。

漢の中の漢、カイル・バス氏。
日本国破綻論者の先陣を切って、自社を破綻させようとしています。信念を貫くことは素晴らしい。
http://www.businessinsider.com/whoa-kyle-basss-performance-really-is-that-disastrous-2012-5
設立から2年くらいで資産の60%を溶かしています。さすがプリオン脳。日本の破綻論者も、アメリカの勇者に続け!
というか、年末のNHKの特番に出てたのね。こんなやつ出すなよ・・・・。外患誘致罪適用できんかね。