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12mmって感じ!

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京都タワー - Wikipedia
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こんな構造形式とは知らなかった京都タワー。行ってきましてよ。
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突合せ継手の食違い仕口のずれの検査・補強マニュアルもってきて確認よろ。
100mの鋼板シェル構造って、船以外では聞いたことないです。減衰不足なので、タワーを得意とするなんとか工務店は早く制震補強するように。構造設計の棚橋諒先生は天才型なので、非常に恐ろしい断面だと思います。基本的に天才型の構造屋の断面は、私のような雑魚からすれば恐るべき断面なんで。
とはいえ、みんなの嫌われ者の京都タワー。ほめている人を見たことないです。
構造設計のマリオ・サルバドリ氏が来日した際も、『あれは醜悪だ』とボロクソの酷評だったようで。多分鋼板シェルということを知らなかったんじゃないかなぁ。

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ちら。
この手の私家版の本って、かなり面白いことが書いてあるんだけど著作権どうなってるんだろ。最後に収録されている『新学問のすすめ』は全文アップしてもいいくらいの良い文章だよ。まぁ、私もはした金でゲットしたし、建築学会の図書館にはあるみたいだから読みたい人は読めるけどね。

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ちら。
大水槽のスロッシング解析のFEM分割の話は20回くらい聞いたので良いのですが。
5000tかぁ。昔は途方もない数値だと思ってたけど、何とかという中間階免震の大臣柱の軸力が6000tとか出現すると、意外に大したことない気がする不思議。まぁ、そんな設計をする奴はただのアホだと思うけど。