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どうでもいいクイズ

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図のような単純ラーメンを考える。
柱ABと柱CDの水平剛性比を5:1とする。梁は完全剛とする。
各々の柱には、軸力が1:5の比率でかかっており水平力Pをさらに加える。
軸力を考慮しない状態での水平力による柱脚曲げモーメントは、柱脚Aと柱脚Dで比率が5:1になるのは自明である。
ここで、節点移動と軸力による付加曲げモーメントをΔMと定義する。いわゆるPΔ効果ね。
柱脚Aと柱脚Dの付加曲げモーメントΔMはどんな比率になるか?

とっても簡単なんだけど、実は各種教科書と設計指針にははっきりと書いていない内容です。教科書的には、1本柱でしか論じていないからPΔ効果により柱の耐力が低下するとか頓珍漢な内容が散見されますが、物理現象としては違うよねというお話。

続きはそのうち書きます。多分。