寒いね

    

    ○⌒\
     ミ'""""'ミ
    ./(´・ω・`)   サムイネ
   //\~~旦~
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 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ
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気づくとすっごくスッキリする画像
すっきりしねぇぇぇええええええ!

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく

たぶん、これと似たような理屈でしょう。


独占インタビュー ノーベル賞経済学者 P・クルーグマン 「間違いだらけの日本経済 考え方がダメ」
ポール・クルーグマン - Wikipedia
ちょいと古めの記事ですが。

クルーグマンは、非常に簡単な仮定をおいたシンプルなモデルを作ることを得意としており、彼の業績は、非常にシンプルなモデルに基づく経済学的考察の上に築かれている。

私は経済学の学会がどうなっているのか専門ではないので知りませんが、この考え方には非常に共感します。構造設計の分野でいくと、やたらと細かい境界条件にこだわる割りに、根本的な考え方でトホホ君なのをよく見ます。論文を発表するにしても、単純化して考察を行うと『実際はそんなに単純じゃない』というほとんど意味を成さない批評を受ける中で、シンプルなモデルを元に考察を行うことは非常に尊敬できます。

SFファンとしても知られ、アイザック・アシモフの「銀河帝国の興亡」に登場する心理歴史学ハリ・セルダンにあこがれたことが、経済学の道に進む動機になった語っている。イエール大学時代に「恒星系間貿易の理論」をパロディ論文として著したり、イグノーベル賞の講演で、地球全体の輸出入総計の不均衡の原因を宇宙人にもとめるおふざけ講演などを行っている。

お茶目じゃん。


「同僚のいじめ」も…職場のパワハラ6類型 厚労省
全部あてはまってるわ。上にも下にも横にもパワハラしまくりでした。
調子のっててスイマセン。
「新入社員はさっさと電話取れ!!」→過小な職務
「水セメント比も知らんような現場監督は去れ!」→過大な業務
「飲みにいこうぜ!」→私生活への干渉
なんだろうな〜。
この手の考え方って、『社会は自分に対してフェアに接してくれる』という前提です。まぁ、建前上はそうじゃないとだめだろうけど、実際は極めてアンフェアなわけで。
これは、管理職が大変すぎる。声をかけることもできないな〜。