人類の壁の突破

大往生デスレーベルクリア動画。

ついに、人類の敵を撃破した動画がアップされました。
クリアまで7年以上かかってます。すごすぎるわ。ラストまで到達しているのも数人しかいないはずですし。さらっと2ドットの安置に入れるとか何なんですかね。パターン化や研究もさることながら、ここまで来ると人間のスペックの違いを感じますね。
そもそも、人間にクリア不可能なものを販売するメーカもどうかと思う増すがｗ。

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まさにプロジェクトX、これがはやぶさ搭載「イオンエンジン」開発と激闘の記録
こんなこともあろうかと！と言って冗長系を組み込むのは、当然と言えば当然の発想ですが、その冗長系というのは平時には何の役にも立たないお荷物です。それをうまく組み込んでこそのエンジニアですが、なかなかその判断は難しいですね。最後の質問者の方が、いい質問をされてます。

読了メモ

ミレニアム１　ドラゴン・タトゥーの女　（上） (ハヤカワ・ミステリ文庫)

結構文庫落ちが早かったです。買おうかどうか迷ってたけど、文庫を待ってて良かった。
確かに面白かったですが、ミステリ編と告発編を分けたほうが良いのでは？
ミステリ編には、リスベット要らないでしょう。
最後は結局『ジェバンニが一晩でやってくれました』なのがしょんぼり（´・ω・｀）

うさぎドロップ (4) (Feelコミックス)

うさドロは、30歳以降が読むと共感というか、なんというかしっくりくるのではないでしょうか。
似たような題材で「マイガール」がありましたが、あっちはちょっとファンタジー入ってましたし。

アリスへの決別 (ハヤカワ文庫JA)

気がつきませんでしたが、表紙がすでにキワドイ。
2次元なら、まだ単純所持でも捕まりません。。。。。よね？
大衆によって生み出されるディストピアというネタは時流を捕らえていると思います。

ハチワンダイバー 21 (ヤングジャンプコミックス)

すでに、将棋を指していなくてもいい気がしてきた。
もっと戦型の解説が欲しいです。。。。