読了めも

サヴァイヴ

サヴァイヴ


チカの乾いた感じは健在。
凍える島を読んだときは、こんな文章を書ける人とは思っていませんでした。

ナナマル サンバツ (2) (角川コミックス・エース 245-5)

ナナマル サンバツ (2) (角川コミックス・エース 245-5)


で、なぜ深見さんのおぱんつのシーンがないのかね?
巻末クイズは3割もわからねぇ。
一般人ではクイズもそこそこいけますが、逸般人相手では勝ち目ないわ。

のりりん(3) (イブニングKC)

のりりん(3) (イブニングKC)


りんちゃんやカラモモさんの生首が飛ばないか不安な人が全国に多数います。
あまりに健全すぎて、逆に怪しい・・・・・。
鬼畜といえば、鬼頭。ロリコンといえば、鬼頭。鬱漫画といえば、鬼頭。
わからない人は「ぼくらの」なるたる」を読んでみよう!
自転車乗りたくなってきた。

風の邦、星の渚―レーズスフェント興亡記

風の邦、星の渚―レーズスフェント興亡記


この人の本は、健全なモノ造り魂をかき立てられます。
お題は都市なので、一味違った感じですが、さわやかな読了感。
SFとして?でも問題ないです。

3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)

3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)


激熱展開。
読めばわかる。