ゼミは長い。

3時間ゼミやって、その後4時間先生と打ち合わせ。
長すぎる。。。。
助手がいないって、学生の面倒見る人間がいなくて大変です。
フットワークも軽く動けないし。

テンセグリティ関連で、『tendon』という単語が謎です。
留学生は英語で発表してますが、毎度のことながら
tendon連呼してます。
分からんってばよ。そもそも日本語訳があるのか?

英語の発表も、5%くらい聞き取って後は数式と絵を見て想像。
アブストラクトは英語で書けるけど、論文は読めなくなったなぁ。
昔はそれなりに読めたんですけど。
テンソル解析出てきたら、やっぱりお手上げです。
不偏量って、なんだっけ?の世界。
やはりテンソルの壁は厚いぜ!!