建て方が始まるぞぉおおおお!
1号機建屋、カバーの仮組み始まる
福島原発建屋カバー、鉄骨1300トンで製作、ファブ4社参画
建屋カバーは4月に公表された事故収束に向けた「工程表」でも挙げられた項目。南北約47メートル、東西約42メートル、高さ約55メートルの建屋全体を鉄骨と、樹脂コーティングしたポリエステル繊維によるカバーですっぽりと覆う。一定の耐水性、気密性があり、排気口を設けて建屋内部の空気のモニタリングを行う。最大風速25メートルに10分以上耐えられるという。
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最大風速25メートルに10分以上耐えられるという......
しょぼくね?台風きたら終了じゃん。
地表粗度区分Iの基準風速40mで変形で決めたからごちゃごちゃ言うな!というほうが安心しませんか?
鉄骨1300tはそんなものかなぁ。
通常の5倍料金で100万/tとしてもたった13億円です。繊維膜の値段と基礎がどうなっているか知りませんが、総工費で50億くらい?なんだかたいしたことなさ過ぎる額で、逆に心配です・・・・。
今年は大型台風来ませんよーに。
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船でパーツ持ってきて立て方は、横浜大桟橋を思い出しますな。
大概、あれも鉄のお化けでしたが。
あとは、シェルそのまま持ってきた反則技のなにわの海の時空館も似たようなもんか。
いずれにせよ、ご安全に。
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今も放射性物質が原子炉から放出されているかのような雰囲気を感じますが、3/15の時点で放出しきっているためあんまり気にしなくても良い気もしてきた。むしろ、飛んでいった物質をかき集める時期なのですが、ぜんぜん進んでませんねぇ。