耐震壁の開口の取り扱いはムズカシイ。
永遠の課題ですな。。。。。
たぶん、抜粋版とは思います。
ケーブルの設計とか一瞬で終わっててﾜﾛﾀ。
そして、小梁・スラブの設計でいきなり筆跡変わっててﾜﾛﾀ。
昔から、親分がメインを張って子分が2次部材というのは連綿と続いているのね。
またまた、なつかしの。一部しか見れてませんが、研究室にいるうちに何とか複写したいわ。趣味として。部材が妙に特注くさいのは、国家プロジェクトだからか。
▽
ほかにも、超高層試設計(当然手計算)の論文があったりと、不毛なゼミに臨むよりは満足できます。いや、実際に興味深い資料群だと思うのですよ。
